初心者向け ハムスターお迎えガイド|①人懐っこいハムスターの品種編

おはよう、こんにちは、こんばんは。
ハムテリアの中の人、りむぽんです。

ハムスターを飼いたい初心者さんの中には、人慣れしていて人懐っこい子をお迎えしたい方も多いですよね。

ハムスターも人間も幸せな共同生活を送るためには、性格の相性も大事。
環境を整えて遠くから眺めていたい場合はあまり人慣れしない子でも良いと思いますが、へやんぽ(ケージから出して部屋の中で遊ばせること)や手から餌を食べてもらうなどして「ハムスターと触れ合いたい!」と思う飼い主さんには人慣れする子の方が良いのではないでしょうか。

今回は人懐っこいハムスターを飼うために知っておきたい品種ごとの性格をご紹介します。

人慣れしやすいハムスターの品種

1. ゴールデンハムスター(略称:ゴルハム)

特徴

最も長く人間と暮らしてきたハムスターで、温厚で人懐っこい性格の子が多い傾向があります。
体長は〜18cmほどで、オーソドックスな短毛だけでなくゴージャスな長毛の子もいます。

比較的噛む子が少なく初心者向けの品種とも言えます。

その反面、ゴールデンハムスターは力持ちなので、水槽の天井までよじ登って金網をうんていしたり、重りがあってもあの手この手でケージから脱走してしまう子が多いです。

こんな飼い主さんにおすすめ

ペットとしての歴史が長く人慣れしやすい子が多いので、ハムスターと触れ合いたい飼い主さんと相性が良いでしょう。

注意点としては、脱走の名人なので、脱走してしまった時にお部屋の床がに物が散乱していると、齧ってはいけないものを齧られてしまったり中々ハムちゃんを見つけられず大捜索の日々を送ることになってしまうかも知れません。
そのため、整理整頓がしっかりできる飼い主さんやミニマリストな飼い主さん、もしくは「ハムちゃんの為にこれから気合いを入れてお掃除しよう」と心に誓い、お迎えする前に綺麗なお部屋作りができる飼い主さんにはピッタリな品種です(笑)

大きな品種のため、最低でも床面積60×40cm以上のなるべく大きく高さのある飼育環境(ケージや水槽)を用意してあげましょうね。

1. ジャンガリアンハムスター

特徴

別名シベリアハムスターとも呼ばれ、ゴルハムのようにペットとしてメジャーな品種です。
体長は〜12cmほどで、小さな品種(ドワーフハムスター)の中でも人慣れしやすい傾向があります。

性格は個体によって差があり、臆病な子もいれば人間に興味津々な子まで様々。(因みに中の人が今飼っている子は人慣れしているのですが、穴掘り名人なので床材を多めに敷くと興奮して野生に還りますw)

ペットショップや譲渡を受ける際には、人の手が近づいてきた時の様子を観察するとお迎えした後のイメージがつきやすいので、可能であればぜひ見せてもらいましょう。

こんな飼い主さんにおすすめ

先述の通り個性豊かな品種なので、出来るだけたくさんのハムちゃんとお見合いをしてビビッときた子をお迎えしてください←

体の大きいゴルハムよりも比較的ケージのスペースや高さが抑えられるので、お部屋のスペースの問題でゴルハムをお迎えすることを断念してしまった飼い主さんは検討してみてはいかがでしょうか。

人慣れが難しいハムスターの品種

1. ロボロフスキーハムスター

特徴

小さくて活発なハムスターですが、とても臆病で人慣れしづらい子が多いです。
無理に触れようとすると噛まれてしまいますが、とても小さくてコロコロとした可愛らしい外見をしてるので観賞用として愛されることが多いです。

こんな飼い主さんにおすすめ

ロボロフスキーハムスターは手のりや餌やりで触れ合うのはハードルが高いですが、ハムスターの快適な住環境を用意するためにDIYに力を入れたり、多頭飼いをして小さなロボロフスキーちゃん達を眺めていたい飼い主さんにはおすすめです。

2. キャンベルハムスター

特徴

ジャンガリアンハムスターと大きさや外見が似ていますが、とても臆病で攻撃的な性格をしていると言われています。
その反面、ジャンガリアンハムスターよりも色数が多いところが魅力です。

こんな飼い主さんにおすすめ

キャンベルハムスターはカラバリが豊富なので、飼い主さんの中でケージの世界観にこだわりがあり、その世界観にマッチするカラーのハムスターを選びたいという場合にはピッタリではないでしょうか。

手のりや餌やりで触れ合うのはハードルが高いですが、ゆっくり焦らず関係構築していけば人慣れする子もいます。

まとめ

人それぞれの性格があるように、ハムスターにもそれぞれ個性がありますね。

ハムスターとの関わり方は十人十色ですが、人懐っこい品種でも関係性によって、またはハムちゃんの性格によっては中々仲良くなれないケースも出てきてしまいます。
とりわけ初心者の方は色々と迷いが生まれてしまうものなので、焦らずにハムちゃんが過ごしやすい環境を作っていきながら少しずつ仲を深めていきましょうね♪

ここまで読んでくださった優しい優しい飼い主さん、もしくは飼い主になる方々、本当にありがとうございます!

次回は「ハムスターと触れ合わなくてもいい!ただ眺めていたい!」というシャイな方々の要望に応えるべく
「初心者向け ハムスターお迎えガイド|②観賞用ハムスターの品種編」をお送りしていきます!
触れ合いたい派の方も参考にぜひご一読ください〜

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こんにちは!このブログの中の人、りむぽんです。ブログを読んでくださる飼い主さん、飼い主になりたい方と一緒にハムちゃんにとって幸せな生涯を送ってもらうのはもちろん、植物や家具のようにハムちゃんがいることでより素敵になる空間づくりをしていきたいと思っています。